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こどもからおとなへ

  • 2014/01/18(土) 17:44:59

公園でちいさなこどもが無邪気に走り回ってたのしそうなのをみると、


自分もむかしちいさかったとき、
おなじようにしてたのしく遊びまわっていた。
それをおもいだす。



しかしそのときにもその十年後、二十年後の社会がどうなってゆくかの大筋のシステム等、そのときの時代の流れや政治の大局のなかで、
当然ある程度決まったりしていたわけだ。



かなしみはおくれてやってくる。



無邪気に遊びまわっていた自分をみているようで、
そのときにはなんにもわからない。





いつのまにかこどもたちの姿もなくなって、日もとっぷりと暮れだし、冬のつめたい風が樹々を揺すっている。



この風が、またなにかを残すのだろう。

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せいねん

  • 2013/07/04(木) 08:55:16

人並みに働きそれほど多くはない給料を貰いながらできるだけ質素にできるだけ贅沢をせずつつましやかに生活をする青年がいました。

むりはせずできる範囲で周りに迷惑をかけることなく暮らしていました。

そうして歳をとりだれにも迷惑はかけず死んでゆきました。

詩人

  • 2013/05/07(火) 18:45:07

風はどこからくるの?
少女がたずねる

草花はなぜきれいなイロで
いい香がするの?
続けてたずねる

この子は将来詩人かもしれないね
と母親はいう

詩的であるというのを
要素として、一側面としてうまく操れるだろうか、と父親が心配する。