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  • 2013/05/22(水) 23:19:01

あるひとにとってはこの世の中が地獄な場合もあろう

それが悪いわけでもないだろう

これだけ多様化し、複雑で混沌とした大人数の社会という場所で
皆が皆、この世に馴染むとも限らない

ある意味ではごく当たり前のことでもある

夜中の風に目を閉じて
見えない夜空を眺めながら
どこかに似たような人がいるかもしれない
などと

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詩人

  • 2013/05/07(火) 18:45:07

風はどこからくるの?
少女がたずねる

草花はなぜきれいなイロで
いい香がするの?
続けてたずねる

この子は将来詩人かもしれないね
と母親はいう

詩的であるというのを
要素として、一側面としてうまく操れるだろうか、と父親が心配する。

  • 2013/05/07(火) 17:23:18

本当に探しものをみつけれることは
ないのではないか

アフリカの大地を彷徨い歩いた彼も
照りつける太陽の下
積み上げ続けたにちがいない

入っていけば入っていくほどに

みつからない

みつけるものでないと知っていても

やはり探したのだろうか

探すことに疲れてからは
みつけることを覚えた
の科白も

永続的な価値であった、
とはいかないのではないだろうか