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グローバル化

  • 2013/11/12(火) 09:53:11

大波であるグローバリズムが着々と進行している。
足元にひたひたと水は浸透してきている。
これからこの水の水位がどれぐらい上がるのかは誰にわからないが、
これは避けられない。


みんなこの問題、現象に関心があるのは、自分の仕事が淘汰され賃金が低くなったり、最悪はなくなったりしないか、と危惧するからだ。


また極端なナショナリストでなくても、日本の歴史や文化が、画一化され、資本の大きい、勝てば官軍の世の中で、カネにものを言わせ、日本独自に作っている製品や価値を拝金主義、資本原理主義にのっとって自社を大きく、より安泰にしようとする企業や組織がのさばるだけの世の中に拒否を示したいというのは資本を持たない一般人としては当然の意思表示や関心事である。



他国の安い通貨、労働力に合わせるわけだから、当然日本人の賃金も下がる。
下がるだけで済めばまだましな方で、

世界の巨大企業は、今は分化して機能しているものをすべて飛び越えて、自分たちの色に塗り替えて、今、分業化しているものを、ショートカットしてくるつもりでいるだろうから、そうなると仕事の種類の幅がかなり減少する。



減少すれば職にあぶれるひとが増える。
職を探そうにも、巨大企業が上流から下流までを占めて、一人勝ちの状態なので、職自体がなかなかみつからない。

かろうじて見つけても、とてもやっていけるような賃金をもらえない。

こぢんまりと、ほそぼそと商売をしているような会社やお店などは、かなり生き残るのに不利になる。

なぜなら巨大企業が、分化の状態を飲み込み塗り替え、統一しようとするからだ。



グローバル化とはつまり、大多数の人の行き場がなくなることなのだ。

残り少ないパイを奪い合わなければいけないことになる。


企業も生き残りをかけ、巨大企業どうしが競争し合う。

競争し合えばし合うほど、
一般人は逼迫される。

こんな息の詰まりそうな途上にいる。


果たして、未来は何色だろうか?






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